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『ハリー・ポッター』シリーズ イケメンまとめ3-3

言わずと知れた名作『ハリー・ポッター』シリーズ。
今回は親世代の番外編として、あのおじさまたちをお送りします。
更新日: 2014年05月12日 18:39
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アーサー・ウィーズリー

ロン・ウィーズリーの父親で、純血の魔法使い。魔法省に勤務する役人であり、5巻までは「マグル製品不正使用取締局」局長、6巻からは「偽の防衛呪文ならびに保護器具の発見ならびに没収局」局長。

パーシーやロン同様、長身で細身の体型。頭髪は禿げ、わずかに赤毛が残っている。

妻モリーとは中年になっても恥ずかしい愛称で呼び合うほど円満であり、6男1女がある。夫妻とも純血の家系出身であるが、マグルおよび半純血を嫌悪していない。

大のマグル贔屓で、マグルが使用する電池やプラグを集めている。ただしマグルに関する知識は「電気」を「気電」と呼ぶなど、一般の魔法使いより多少マシな程度である。魔法省では「マグル保護法」をはじめマグル関係の法律を幾つか制定している。

穏和な性格で普段は妻の尻に敷かれているが、いざという時は頼りになる。本人は6巻で「これでもフレッドとジョージの父親なんだよ」と発言している。

魔法省に勤務していることからホグワーツ時代の学業成績は優秀と推測される。
守護霊は、ウィーズリーの名前に因んでイタチ。7巻前半では守護霊を使ってハリー・ポッター達に連絡を送っており、魔法の実力もなかなかと思われる。

ウィーズリー家の大黒柱と言えば、この人ですね。
プラグを見てはしゃいでいるところや、家族に囲まれて笑っているところを見ると、
「この人の人生、充実してるな~」としみじみ。
モリーと一緒にかわいい老夫婦になるんでしょうね。

ルシウス・マルフォイ

ホグワーツ魔法魔術学校在学中はスリザリン寮に所属しており、監督生に選ばれている。セブルス・スネイプは、ホグワーツ時代の後輩で旧友同士でもあり、スリザリン寮に選ばれたセブルスを迎えたのが当時監督生のルシウスであった。

魔法族の名家・マルフォイ家の当主であり、ウィルトシャーに屋敷を構える大金持ち。魔法省に多大な寄付を施しており、魔法大臣すら呼び捨てにしている(魔法省勤務ではないようで、作中、彼が仕事をしている描写はなかった)。

妻ナルシッサとの間には息子ドラコがいる。妻と同様に息子を溺愛しているが、躾や教育に関しては厳しく、家より遠方ながらも教育には的確として息子をダームストラング専門学校に入学させようとしたり、マグル生まれのハーマイオニー・グレンジャーに成績で劣ったことに対する息子の言い訳を「私はむしろ、魔法の家系でもなんでもない小娘に、全科目の試験で負けているおまえが、恥じ入ってしかるべきだと思うが」と一蹴している。

純血主義者で、親マグル派のアーサー・ウィーズリーとは街中で取っ組み合いの喧嘩を繰り返す程の犬猿の仲(アーサーはもちろん、ルシウスも基本的に大人であることから余程の確執があることが分かる)。

死喰い人の一員でもあり、その中でもリーダー的な存在である。分霊箱の一つであり秘密の部屋を開けるという極めて重要な品を預けられるなど、ヴォルデモートからの信頼も受けていた。 後にヴォルデモートの最強の副官と表記されるに至ったベラトリックス・レストレンジですら、死喰い人達から野次を飛ばされる場面が多々あり、死喰い人を完全に統率していたルシウスがいかに高い地位にいたかを物語っている。

2巻で発生した「秘密の部屋」事件は、親マグル派のアーサーとアルバス・ダンブルドアを同時に失脚させようとしてルシウスが企てたものである。

リドルの日記はヴォルデモートの分霊箱であり、6巻で日記破壊の間接的な原因を作ったことがヴォルデモートに発覚、凄烈な怒りを買う(この時、ルシウス自身はアズカバンに収監されていた)。これにより、死喰い人内のルシウスの地位は下落することになる。

ダンブルドアの死後、他の死喰い人と共にアズカバンから脱獄するが、7巻冒頭、ヴォルデモートに命じられ、自分の杖をヴォルデモートに提供、杖を失う。

7巻終盤のホグワーツ最終決戦でも戦闘に参加せずにスネイプを呼びに行かせられたり、妻ナルシッサと共にドラコを探し回る始末であった。ヴォルデモートの死後、ホグワーツの祝勝会に妻や息子と共に肩身が狭そうに座っていた。

言わずと知れたマルフォイのパパ。
優雅で貴族然としておりますが、取り乱す時は相当です。
二巻ではアーサーと取っ組み合いの喧嘩……。
いいですねえ、喧嘩するほど仲がいい!