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『ハリー・ポッター』シリーズ イケメンまとめ3-2

言わずと知れた名作『ハリー・ポッター』シリーズ。
今回も親世代からイケメンをお送りします。
更新日: 2014年05月13日 00:42
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リーマス・J・ルーピン

主人公ハリー・ポッターが3年生の時、ホグワーツ魔法魔術学校で「闇の魔術に対する防衛術」を教えた魔法使い。自身もホグワーツの卒業生であり、ハリーの父ジェームズ・ポッターや、ハリーの名付親シリウス・ブラックとは学友であった。

顔は青白く病人のようにやつれ、鳶色の髪(原文:light-brown hair)には30代半ばながら白髪が交じっている。使い古したトランクに、継ぎ接ぎだらけのローブを纏っているが、ルーピンが登場するたびに以前よりもみすぼらしくなっているとの描写がある。

また、3巻で「叫びの屋敷に連れて行かれている時は、襲う対象が無い為に自分を咬み、引っ掻いていた」と発言していることから、身体のあちこちに傷があると思われる。映画版では実際に顔に無数の傷跡が見られた。

苦労人である為、しっかり者で性格は落ち着いている。自分を受け入れてくれた者への恩義や友情には忠実と思われる。作品中、ダンブルドア以外で、臆すること無く「ヴォルデモート」の名を口にした最初の人物。

基本的に優しい性格であり、生徒への指導なども丁寧に行っていた。しかし、第3巻で裏切り者のピーターを殺そうとしたり、第7巻では死喰い人に毅然とした態度を取らなかったハリーを糾弾したり、家族を捨てることに関してハリーと口論して吹き飛ばすなど、時には容赦のない言動も見られる。また、巻が進むにつれて、シリウスやダンブルドアの死、妻の妊娠などに際し、より感情的になっていく描写も見られる。

ユーモアのセンスもあり、ネビルのボガートのスネイプをネビルの祖母の姿に変えさせるといった、周囲を楽しませる言動も得意な模様。

人狼になるのは非常に苦痛らしく、ボガート(まね妖怪)は銀白色の球(=月)に変わる。また人狼に対する世間の偏見から、自嘲癖がある。トンクスとの結婚後は、人狼と結婚して肩身が狭くなったトンクス一家の処遇について思い悩むことになる。

教師としての評価は高く、ミネルバ・マクゴナガルは「(ハリーは)有能な教師によって行われた『闇の魔術に対する防衛術』のすべてのテストで、高い成績を収めています」と発言している(ハリーはルーピンが担当した3年次の試験で満点を取っている)。ハリーはルーピンから「守護霊の呪文」を教わり、3巻の終盤で完全に使いこなせるようになった。

本人曰く「昔から薬を煎じるのが苦手」。

作者によれば、守護霊は(人狼でない)狼だが、自身の守護霊の形態を嫌い、人前ではわざと形のはっきりしない守護霊を出すことが多かったという。

また、忍びの地図を作った四人のうちの一人である。

ついつい、引用したい部分が長くなってしまう人の一人。
もっともっと幸せになってくれよ……!
にじみ出る苦労人オーラは半端ないですが、ハリーへの優しいまなざしに胸キュンです。

シリウス・ブラック

ハリー・ポッターの父ジェームズ・ポッターの親友で、ハリーの後見人(名付け親/godfather)。

ポッター夫妻の殺害に関与およびヴォルデモート失踪直後に大量殺人を犯したとされ、魔法使いの監獄アズカバンで長らく服役生活を送っていたが、1993年夏(3巻)に脱獄に成功。ハリーの前に姿を現し、後に大きな影響を与える。

黒髪で、瞳の色は灰色。健康であれば文句のつけようのないハンサムで、何をしても絵になった。10代後半頃には長髪であった。

アズカバンを脱獄した直後の姿は、髪が肘まで伸びている上に縺れ、頬はこけている等、まるで死人のようだった。その後はいくらか持ち直した模様で、4巻時点で髪を切り、ジェームズとリリーの結婚式の時(20歳頃)の写真に近づいた。

激情型で考えるより先に行動する傾向が強い。また遊び心には非常に寛大で、自身も悪戯好き。危険な事を楽しんでいる節もある。

ハリーがいなくなると不機嫌になるが、ハリーが帰ってくるとご機嫌になる等、子供っぽく単純な面も見られる。

幼い頃からブラック家の家風に馴染めずにいたことからも分かるように、純血主義に対しては反対の意思を持ち、マグルの女性のポスターを部屋に飾るなどマグルを差別していないことが伺える。

同様に闇の魔術に対しても嫌悪感を示している。ただし学生時代、「ブラック家を実質的な王族と考えていた」両親に激しく反発した反面、5年次には傲慢な振る舞いも見受けられた。実際ハリーにその当時について尋ねられ、自身とジェームズを「傲慢でイヤなガキだった」と自ら評した。

ハリーやジェームズ、ルーピンなど自身が認めた相手に対しては、非常に義理堅く、命を惜しまず献身し、裏切るくらいなら死を迷わず選ぶと断言する程。一方で嫌いな者に対しては徹底的と言えるほど冷酷な態度を取り、時には死んでしまっても構わないというスタンスを取る等、好きな者と嫌いな者に対する態度に激しく差がある。

整った容姿と悪戯好きの性格から非常にモテており、第二期「不死鳥の騎士団」成立の時点でルーピンは「あいつはいつも女性をひっかけていた」と発言している。

親世代一のイケメンと言えば、この人!
アズカバンにずっといたせいもあって、見た目は立派な大人なのにどこか子供っぽい。
ハリーとの会話は、ともすれば兄弟のようにも聞こえます。

ピーター・ペティグリュー

主人公ハリー・ポッターの父ジェームズ・ポッターの旧友。

小柄で鼻が尖っており、どことなくネズミに似ている。瞳の色は薄い。髪はくすんだ茶色でくしゃくしゃ。更に頭頂部は広く禿げている。

小心者で、いつも強い者の後ろについて歩くような腰巾着タイプ。自分の立場が悪くなると情に訴えて助けを請うなど、卑怯な面も見られる。ホグワーツの組分け帽子が、勇敢さを信条とするグリフィンドール寮に彼を組み分けした理由は判然としない。

作中における「愚」(知性の面ではなく道徳の面での“愚”)の象徴であり、正義と勇気を重んじるグリフィンドール出身者でありながら、己の心の弱さに屈して破滅の道を選ぶという「善」ではないが「悪」とも言い切れぬ特異な性質を体現する。

作中に登場した闇の魔法使いは、ヴォルデモートをはじめとしてその多くがスリザリン寮やダームストラング専門学校の出身であるが、ピーターは、作中に登場した死喰い人の中で唯一のグリフィンドール寮出身者である。

また作中では、頭が悪く魔法の才能にも恵まれていないかのような描写をされている。しかし、ホグワーツ在学中に「何でもできた」と言わしめるほど優秀だったシリウスを欺いたり、一度に12人を殺して逃走したり、10年以上も正体を隠して周囲に気づかれないよう潜伏していたり、4巻で死の呪文を行使したりと、本人の努力無しには困難であろう行動も少なからず見られる。

なるべくイケメンに見えるような写真を選びました;▽;!
でも、この人がいなかったらお話は動かなかった……。
シリーズの中でも、かなり人間臭い方に入る人なんじゃないかな~。