
【森元あすか, 皆澤奏美】近親ものとして – 巨乳娘と変態家族
巨乳娘と変態家族
あすかが生まれ育った家はとても不思議な家庭だった…しかしそれはその家の習慣。
家族それぞれが当たり前の様に肉体関係を持ち普通に暮らしている。
しかしあすかは既に○校生になり肉体だけではなく精神的にも大人になりそんな家族の異様な習慣に疑問を抱きだきはじめていた。
朝から父に母、兄の前でフェラチオさせられ父親と一緒に風呂に入ると中出しでセックスが始まる。
そしてあすかはある夜ついに決心をするが…。
女優名: 森元あすか, 皆澤奏美
変な家族です。
父と娘、母と息子の絡みがあるのだが、父と息子や母と娘での会話等は一切なし。
母と息子が台所で絡んでいる時、見える位置にキッチンテーブルにいる父と娘は知らんぷり。
居間で父と娘が絡んでいる時は同じ部屋のテーブルで母は編み物、息子は読書していて父達を見ようともしません。
本当におかしな家族です。
家族での絡みがあれば、もうちょっと評価できた作品でしたが残念です。
皆澤奏美さん
この作品の皆澤奏美さん、どこにでもいそうな綺麗で色っぽい人妻の雰囲気がたっぷりで、変態家族にすごくはまっています。
特に、朝食のとき、台所で息子と立ったまま絡み合うシーン、いいです。
羨ましい・・・
近親ものとして
日常生活の中でのフェラやセックスは興奮して良いです。
ありきたりでも最後は4Pくらいでしめてほしいかな。
最後でこれって感じが残念。
近親ものとして良いと思います。