
【みなみ愛梨】パンツも見たかった – 巨乳女子校生『監禁』 肉つぼみに刺さる中年男の肉棒 みなみ愛梨
巨乳女子校生『監禁』 肉つぼみに刺さる中年男の肉棒 みなみ愛梨
たまった欲求、ストレスを発散させる!母の介護、年下の現場監督から理不尽な指示。
それと比べて幸せな隣の家。
劣等感の塊の俺は…。
レ●プ、監禁、女の子は男の指示にしだいに従って行く『絶対服従の名のもとに、誰もがあぁ~、あぁ~、うぉ~うぉ~』女子校生の肉のつぼみから垂れる白い欲望。
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女優名: みなみ愛梨
あんまりいじめないで
パッケージ写真はいまいちですが、ほかの作品に比べても、この作品の愛梨ちゃんはとても可愛いです。
性格も良さそうですし、作品中の隣のおじさんならずとも、一緒に住みたいと思うのではないでしょうか。
でも陵●系ですので、見ているうちに可哀想になってきますね。
レーティング: 3+ ちょっと雑なつくり
みなみ女史はかわいい人ですが、作品は、作りが雑な感じがして、今ひとつでした。
残念。
その後につながってる
レ●プから徐々に従順になってゆくエロさ拉致され抵抗するも逃れることができずカメラにも捕らえられない速さでパンティを脱がされてしまう本気で嫌がっていたが中にまで出されてしまうそのまま性玩具、ペットとしての生活が始まる必死で抵抗→放心→従順と変わっていくドラマ部分が長いかなって思ったけど心情までしっかり作りこんでるので納得
パンツも見たかった
母親の介護をしているという設定なので拘束した少女に履かせるために紙オムツを持ち出す理由付けになっている。
逆に電マやローター、媚薬などが突然出てきたりもしないし女優さんがイキまくったりもしないし、地味だがそれだけリアルだしドラマとしてちゃんとしている。
監禁レ●プだが男優は一人だし怒鳴り散らしたり暴力ふるったりもしない、地味で淡々とした作品。
個人的な趣味だが、ちゃんとパンツも見せて欲しかった。